買ってはいけない金融商品

ライフTips

知人・友人の紹介で、よく分からない金融商品を買ったことはありませんか?

私はないのですが、私の母が買っていました。

生命保険会社に勤めている友人におすすめの金融商品を紹介してもらったところ、
「外貨建て保険」を紹介されたそうです。

しかし、この「外貨建て保険」ですが、メリット以上にデメリットが大きく感じます。

「うわ、やられた」

と、母のその友人に対して怒りの気持ちがあるくらいです。
簡単にですが、「外貨建て保険」のデメリットを、母が購入した商品を例に解説します。


外貨建て保険とは

「外貨建て保険」を簡単に説明すると、「外貨で運用する保険」ですね。
その名の通りです。

生命保険会社が主に販売している商品で、「円」ではなく「米ドル」や「オーストラリアドル」などで運用する保険です。
契約時に外貨建ての保険料相当分を日本円で支払い、保険期間が終了する際に、満期金を受け取ります。

外貨建て保険のデメリット

デメリットは3つあります。

①手数料が高い

金融庁が2016年8月に出した報告書によると、外貨建て保険の手数料率は、平均で「6.8%」(2015年度)。
高すぎます。100万円分を運用したら、6万円も取られます。


②流動性が低い

①の続きのようになりますが、契約時に支払う手数料が高いと、回収するまでの期間も長くなります。途中で解約した場合には、元本割れの可能性が高く、やめたくてもやめられない状態が続きます。


③為替リスク

満期時に円高であれば、運用収益に影響し、元本割れの可能性もあります。
元本割れを起こさずとも、「ほとんど儲からなかった」という結果が多いようです。

私の母の例

保険会社名、商品名は記載しませんが、私の母が運用している「外貨建て保険」を例にしてみます。

私の母が購入した「外貨建て保険」の情報

外貨
⇒オーストラリアドル

契約時支払額
⇒4百万円

手数料率
⇒6%

保険期間
⇒10年

以上です。

特に見ていただきたいのが、手数料率の高さ。
4百万円を保険に充てているので、
手数料は…

…「24万円」

高すぎます。

本当に怒りが込み上げてきます。
カモに思われたのでしょうか…

まとめ

「外貨建て保険」のことを、私の母のことを例にして解説しました。
「手数料の高さ」が特にデメリットですね。

少し余談ですが、保険会社や銀行、証券会社の営業窓口には近寄らないほうがいいです。金融知識がない人に対して、自分たちにとって都合のいい商品を勧めてきます。

私の母は、「友人だから安心」といった気持ちで相談したそうですが、この時点でダメだと思います。友人だからといって、その人は手数料ハンターに違いありません。

お金のことで大事なのは、自分でしっかりと本などで勉強することです。
それから運用を始めましょう。

私のおすすめは、投資信託でインデックスファンドをコツコツを運用することです。
記事を書いているので、リンクを貼っておきます。


そういえば、日本人は金融リテラシーが低いと言われているみたいですね。
そんなイメージを覆してやりましょう。

ではまた!!

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