総合職・エリア職制度はもう古い理由

ライフTips

総合職とエリア職、全国に拠点がある企業に勤めていれば、知っている方は多いはず。

この制度、もう古いです。

エリア職についてはマイナビが分かりやすく解説してくれています。

エリアナビ エリア限定職- 就活支援 - マイナビ2022
株式会社マイナビが運営する新卒・既卒向けインターンシップ・就職・採用情報サイト。企業検索や無料適職診断、就活Q&Aなど。

ぼくの言葉でも説明させてもらうと…

〈総合職〉
・全国転勤あり
・エリア職より給料高い
・総合職だけどずっと同じ勤務地、同じ部署の人もいる

〈エリア職とは?〉
・転勤がない or あっても自宅から通える範囲
・総合職より給料低い
・総合職の人と同じ仕事量

こうだと思っています。
(あくまでも例です)

この制度、本当に古いです。

何回でも言います。

なぜ古いと言い切れるのか?

理由を大きく3つに分けてお伝えします。

目次

  1. 理由①:総合職で転勤・異動が無い人もいる
  2. 理由②:これからリモートワークがより広まっていく
  3. 理由③:新しい制度や取り組みの広まり
  4. まとめ

理由①:総合職で転勤・異動が無い人もいる


こんな人、実際にいます。

もう分けている意味がないですよね。

全国転勤があり、給料がエリア職より高いことが総合職の特徴なのですが、動かない人がいるようでは、エリア職の人の不満がたまります。

分けている意味が本当にありません。

理由②:これからリモートワークがより広まっていく


リモートワークはこれからも広まっていきます。

言い換えると、出社して働く人が減っていきます。

そうすると、そもそも転勤とか意味がなくなってきます。

リモートワークでいいのであれば、勤務地なんてどこでも良いですからね。

また、総合職とエリア職では、仕事量に変わりはありません。

仕事量に変わりがなく、リモートワークが広まっていくのであれば、あえて総合職として働く意味なんて本当にありません。

[注意事項]

※リモートワークはすべての職種で広めていくのは難しいです。
例えば、工場勤務や物流倉庫勤務など、「現場」勤務があるからです。

※総合職とエリア職で仕事量が変わらない言いましたが、基本的にはといったところです。
総合職は全国転勤があるから給料が高く設定されているだけで、仕事量に変わりはありません。

理由③:新しい制度や取り組みの広まり


これまでの時代は年功序列がベースでしたね。

しかし、これからは実力主義の時代です。

また、「ジョブ型雇用」といった新しい雇用制度が登場しています。

総合職とジョブ型は比較して紹介されることが多いように感じます。

総合職は、スキルが無く入社した人を、会社がジョブローテーションによって「浅く広く」育てていく制度。

一方、ジョブ型は入社前からスキルを持っていて、専門的に仕事に取り組んでいく制度。

こういった新しい制度や取り組みが広まっていくことによって、古い制度はなくなっていくものでしょう。

「なくしてくべき」といったほうが良いのかもしれません

まとめ


総合職・エリア職制度はもう古いです。

理由は大きく3つです。

①総合職で転勤・異動が無い人もいる
②これからリモートワークがより広まっていく
③新しい制度や取り組みの広まり

・・・

◆一軒家を建てたら転勤
◆子供が生まれたら転勤

なんだか聞いたことありませんか?

総合職あるあるとして、よく聞く話です。

おかしい制度だと思いませんか?

古く、悪しき風習として残っている制度ですね。

「それを回避したければ、給料が安いエリア職に行け」という会社の考えていることが分かります。

ただ、総合職でも転勤をしたことが無い人もいるのが現実…

早くやめるべき制度です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました